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Shusuke Inaba's Blog

伊万里

伊万里

はい、しゅうすけさんです。

佐賀県伊万里市、
鍋島藩の御用窯だった秘窯(ひよう)の里、
大川内山(おおかわちやま)に行って来ました。

行く予定もなかったのですが、
ま、思い付きですね。

漢委奴国王印(かんのなのわのこくおういん)、金印が発見された、
博多湾北部に位置する陸続きの志賀島(しかのしま)の
勝馬海岸で休憩してたら、思い付きました。

伊万里に行こう、と笑。

ナビに住所入れたら、片道2時間で、
飛行機のチェックイン締切が4時間10分後。

レンタカーの返却もあるので、
ムリなんですけれど、行くんですよ笑。

ま、行けるとこまで行って、
間に合いそうにないなら、途中で引き返せばいいわけですからね。

結果的には、渋滞もなく、
滞在時間30分ほど稼げました。

さて、伊万里というと、有田、柿右衛門、鍋島など、
時期だとか、土地によって様式はありますけれど、

江戸時代、伊万里港から積み出されていた石もの(磁器)は
伊万里(今利とか今里、伊満利)、土もの(陶器)は唐津と呼ばれていました。

今回訪れた鍋島藩御用窯、大河内山では、
大名、将軍家、朝廷に献上する陶磁器を作っていたそうですよ。

西の方には、有田があって、
酒井田柿右衛門の濁手に赤絵の磁器などが、遠くはヨーロッパに渡り、
ドイツのマイセンなどに繋がっていきました。

佐賀藩(鍋島藩)が、
朝鮮出兵で、李氏朝鮮の陶工の技術を、
長崎警護で、西洋の技術を学んだように、

置かれたどんな状況の中でも、好奇心を持って
よりよくなろうとする姿勢が大事なんですね。

いなばしゅうすけ

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