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Shusuke Inaba's Blog

何かをやるのに遅いということは決してない

何かをやるのに遅いということは決してない

あまりスポーツを見ることがない。
理由は分からないけれど。

例えば、箱根駅伝で青山学院大学が何連覇とかきくと、
監督の考えとか知りたいと思う。本も買う。でも、箱根駅伝を観戦することは、、、
どうだろう、たまたましてたら見るかもしれない。―――― 弱虫ペダルも箱根を走っているが、同じコースなのだろうか。

夏の甲子園に初出場する、三重県の白山高校の話をここでも書いたが、
甲子園で勝ったのか負けたのかは知らない。そこはあまり興味がないのかもしれない。
どうなったのかな、とは思ってます。

サッカーのワールドカップは見ましたよ。
新しいヒーローも生まれました。

サッカーといえば、本田圭佑さんがオーストラリアのチームに移籍して、
同時に、カンボジアの代表監督になることを発表しました。

本田圭祐さんは、経営者で、投資家。研究者、教育者でもあります。
そして、現役選手を続けながら、次は監督をされるとのこと。
実は、このことにあまり驚かなかった。

というのも、彼には、2017年から専属の分析官(アナリスト)を務めている方がいました。
その人は、アジア人としては初めて女子、男子を含めヨーロッパ1部リーグの監督になった日本人なんです。
本田選手と行動をともにして、選手個人の戦術的参謀の役割をされていました。

何かをやるのに遅いということは決してない。――自分を進化させる53の方法 (白石 尚久著)
http://amzn.asia/d/8h7zNdI 

この白石尚久さん、サッカーを本格的に始めたのは高校3年生です。
中学では、軟式テニスをされていたそうです。

大学のサッカー部にも、日本のJリーグにも入れなかった僕が、南米で選手となり、夢に破れフランスへ渡り、そこでも夢破れた。
一度は日本に戻って企業のサラリーマンも経験した。
だが、どうしてもあきらめきれない「サッカー」に、32歳で再び挑戦した。今度は指導者として。
そしてヨーロッパでコーチや監督となり、現在の僕がある。

(何かをやるのに遅いということは決してない。より)

情熱と挑戦、すごい人がいますね。
この本に本田圭祐選手のことも書かれていて、興味を持っていたところにカンボジア代表監督就任の話があり、
思わず、本田圭祐さんの有料メルマガに登録してしまいました。

白石尚久さんも、まだ大きな夢の途中だという。

ヨーロッパのチャンピオンズリーグで、日本人監督として優勝する。
指導者として世界のトップに到達する。
日本人でも世界で通用するサッカー指導者がいることを証明する。

世界の一流選手を率いる監督を目指されていて、
ワールドカップ後、活動の場をオランダに移すそうだ。

始める時期など考えなくていい。やりたいことがあるのなら、まずはチャレンジして、トライして、行動を起こしてみることが大切なのだ。
早いのか遅いのか。可能なのか無理なのか。それはやってみなければわからない。何もしないでどうなるかを考えていても何も始まらず、何も変わらないのだから。
挑戦しさえすれば、成功も失敗もすべてが自分の血肉になる。実現も挫折も、すべては自分の人生の大事な1ページだ。
白紙のままでめくっていくより、下手でもいいから大きな絵を思い切り描くほうが、人生は格段におもしろい。

今日もありがとうございます。
どうかあなたに健康と幸福がありますように。


みにくいアヒルの子  2

「まあ、世界ってずいぶん広いもんだねえ」
 と、子アヒルたちは、今まで卵の殻に住んでいたときよりも、あたりがぐっとひろびろしているのを見て驚いて言いました。すると母親は、
「何だね、お前たち、これだけが全世界だと思ってるのかい。まあそんなことはあっちのお庭を見てからお言いよ。何しろ牧師さんの畑のほうまでは行ったことがないがね。では、もうみんなそろったろうね」
 と、言いかけて、
「おや! いちばん大きいのがまだ割れないでいるよ。まあ一体いつまで待たせるんだろうねえ、飽き飽きしちまった」
 そう言って、それでもまた母親は巣に坐りなおしたのでした。
「こんにちは。おこさまはどうかね」
 そう言いながら年とったアヒルがやって来ました。
「今ねえ、あと一つの卵がまだかえらないんですよ」
 と、親アヒルは答えました。
「でもまあ他の子たちを見てやってください。ずいぶんきりょう好しばかりでしょう? みんな父親そっくりじゃありませんか。不親切で、ちっとも私達を見に帰って来ない父親ですがね」
 するとおまあさんアヒルが、
「どれ、私にその割れない卵を見せてご覧。きっとそりゃ七面鳥の卵だよ。私もいつか頼まれてそんなのをかえしたことがあるけど、出てきた子たちはみんな、どんなに気を揉んで直そうとしても、どうしても水を怖がって仕方がなかった。私は、うんとガアガア言ってやったけど、からっきし駄目! 何としても水に入れさせることができないのさ。まあもっとよく見せてさ、うん、うん、こりゃあ間違いなし、七面鳥の卵だよ。悪いことは言わないから、そこに放ったらかしときなさい。そいで早く他の子たちに泳ぎでも教えたほうがいいよ」

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