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Shusuke Inaba's Blog

上海

上海

はい、しゅうすけさんです。

上海に行ってきました。上海の旅は、とても有意義で
中国人に対するイメージが覆されるものでした。

勝手なイメージで、身内贔屓というのか、
関係のない人には冷たいとか、色々ありましたけど違いましたね。

香港とか台湾で聞いてた、大陸の中国人のイメージとも違う。
日本人の感覚からすれば、マナーが悪いって、なることもありますけどね、

けれど、それはあちらから見てもあるんですよ、きっと。
けど、根本的に日本人より、神経質ではないのかもしれない。

その表現もちょっと違うかな、、
神経を向けるところが違うのかもしれないですね。

たまたまかもしれないけど、出会った人、全員、親切で、
ホテルの場所が分からなけりゃ、電話して聞いてくれるし、連れてってくれるんですよ。
たまたまかもですよ。都会(上海)だからってのもあるでしょう。

例えば、メトロ(地下鉄)でね、切符買うのに困ってたとしたら、
ヨーロッパでも、聞けば答えてくれるし、親切にもしてくれるけど、

職員でもなくて、親切にしてきたら結構な割合でチップを要求されます。
優しいな、と思ったらお金か、みたいな(それが悪いわけでもないですけどね)。

けど、それが上海ではなかった。たまたまかもですよ。
ストレートにお金を恵んでくださいはあるんですよ、清清しいくらいに。
お釣りをちょうだい、みたいな。

一番驚いたのは、察する能力。
困ってるな、こいつは。こうしたいんだろうな、こいつは、って察して、
聞いてもないのに、教えてくれるんです。これ、あんまりヨーロッパで経験した覚えがないんです。

ヨーロッパはヨーロッパでいいところはあるんですよ。
なんらかの背景があって、そのような振る舞いになってるだけでしょうから、
気づいてないわけでもないし、こちらからのこうして欲しいと言えば、してくれますからね。

ただ、上海で驚いたことは、気づいて、教えてくるということ。

ただ、上海で驚いたことは、
気づいて、教えてくる人が多くいたということ。
 
英語もまともに出来ないのに、事前に調べもせずに、
いつも行ってから考える私なので、
 
しょっちゅう困ってばかりですよ。
その場当たり的な緊迫感で、生きてることを実感してるのかもしれませんが。

上海でも、ちょっと遠出した杭州と上海の間なのかな、
ギリギリあれは上海なのかもしれない、西塘ってとこでもそうだったけど、

iPhoneは、長距離バスに忘れるし、
観光地でも、一から十まで手取り足取り教えてもらうという、
なんか世話の焼ける日本人で、笑われてるんだけど、

嫌な感じの笑いじゃないんですよね。この感覚わかりますでしょうか。
なんか好かれてる?みたいな(錯覚でしょうね笑)。

あとね、帰りにも失敗して、
メトロの空港行きの終電逃して、空港の数駅手前まで降ろされたんです。

すると、今からドイツに行くって中国人のお兄さんが、
一緒にタクシーに乗せてくれて、お金も受け取らず(ま、交通費は安いんですけれど)、

え、日本でも交通費、奢ってもらったことなんてないのに、
みたいになりましたね笑。

なんなんだろう、もっと電車でも順番抜かしとかあるんじゃないの?、って思ってたのに、
どちらかというと、私の方が抜かしてるんです。

それに対して、誰も文句を言わない。
日本人が神経質なのかも、って思うくらいに。

もちろんね、大きい国ですから、
都会と田舎で、だいぶ違うとは思うんですが、根本的に、とても素直なんじゃないかと。
受け入れる柔らかさが感じるんですよね。的外れなこと言ってるのかもしれないけど。

行列の出来ているお菓子屋で、先に並んで買ったお菓子を、今並んでる人に売ってる人がいるのを見て、
日本なら苦情が出そうに思うけれど、誰も気にしない。
考えてみれば、誰も困ってない。賢いんじゃないか、とさえ思う。

人が人を縛り過ぎてないような、ふっと気がぬけるような感覚。
上海に行って、ちょっと気持ちが楽になった気がします。

中国人の友達が欲しいですね、今。
微信(あちらのLINE)で繋がったりとかね笑。

いなばしゅうすけ

写真は、西塘ということころ。

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